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衣類乾燥機、ドラム式一体型洗濯乾燥機でいくか?縦型+衣類乾燥機でいくか?

我が家は基本シンプルライフなので
ものは少なめ

抽象度の高いもの(いろんな役割を包含できるもの)を置く方針。

ですが、今回は乾燥にしか使えない乾燥機を購入するかどうかという珍しい状況に。

衣類乾燥機について家族で会議した結果をシェアします。

衣類乾燥機を取り入れようと思った動機
  • 子供たちも大きくなってきた→洗濯物多くなる
  • エアービーアンドビーで連泊する人の為に
  • 10月は雨ばかりでアホらしかった
  • 妻も忙しくなってきた、時間を買う!

 

ドラム式一体型の洗濯乾燥機にするか?
現在使用中の縦型の洗濯機に衣類乾燥機をプラスするか?

を考察しました。

ちなみ我が家の家計上どうやってもガス代より電気代の方が安い
(プロパンと電気の夜間料金プランの関係)のと
洗面所へのガスの引き込みがめんどい点(貫通設置の工事費分も考慮)から電気衣類乾燥機についてのみ考察します。

■関連記事
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ドラム一体式と洗濯機+衣類乾燥機を買った時の値段比較してみた

とりあえず価格コムの売れ筋商品で比較します

▼ドラム一体型の価格

【NA-VX7700L】

店頭参考価格は210,000 ~ 210,000円

最安価格は150,000円

▼洗濯機+衣類乾燥機

【洗濯機 ビートウォッシュ BW-V80B】

店頭参考価格は76,000 ~ 96,800円

最安価格は76,000円

【衣類乾燥機 DE-N60WV】

店頭参考価格帯:58,800 ~ 61,740円

最安価格は52,600円

【合計】

店頭参考価格は134,800 ~ 158,540円

最安価格は134,800円

となります。

それと、洗濯機と衣類乾燥機の組み合わせの場合
衣類乾燥機スタンドを別途購入する必要がある

それと現在の洗濯機を処分してドラム式を導入する場合
洗濯機のリサイクル料金(処分料金)がかかる。

価格を考えると完全に洗濯機が壊れて全部買い換えるならドラム式は一考の価値がある。

乾燥方法、ヒートポンプタイプとヒータータイプの違い

そもそもドラム一体と衣類乾燥機は乾燥の方法が違います。

ヒートポンプは室外機を詰め込んだようなもので重量があるのでドラム式にのみ搭載されています

設置型の衣類乾燥機でヒートポンプタイプは現在ありません。

ヒートポンプを選ぶ場合は基本ドラム式を選択することになります。

▼ヒートポンプとヒータータイプの具体的な違いは?

→ヒートポンプの場合
除湿機で乾かす

→ヒータータイプは
ドライヤーで乾かす

という感じです。

ヒートポンプタイプの方が高温にならないため、衣類の痛みが少ないです。

また、ヒートポンプの方が乾燥にかかる時間が短いのと
消費電力が小さいので
結果的にヒートポンプタイプの方が電気代がやすくなります。

どれくらい安くなるか比較します。

ドラム一体型乾燥機と衣類乾燥機の電気代比較

我が家はエコキュート設置して夜間電力で風呂を沸かしている関係で
関電のはぴeタイムを利用しています。
この場合リビングタイムの料金は
1kWhで24.16円
となります。

だいたいこんなもんでしょうからこの値段で考察します。

先日見てきたジョーシンでオススメされてた
NA-VX3800L


こちらで乾燥する場合
消費電力が990W

現在購入検討中の
日立のDE-N60WV

こちらは消費電力が強で1,180W
弱だと710W
ですが、基本強でしょう

口コミや製品情報などから乾燥にかかる時間を調査すると

NA-VX3800L(ドラム)は2時間
DE-N60WV(衣類乾燥機)は3時間程度かかる

との事

単純に電気代を掲載してみると

NA-VX3800L=990w×2h/1000×24.16円=47.83円
DE-N60WV=1,180w×3h/1000×24.16円=85.52円

30日間使用した場合の電気代比較
NA-VX3800L(ドラム)=1434円
DE-N60WV(衣類乾燥機)=2.565円

 

ということでその差は1,131円

これは大きいです。

年間だと13,572円

メーカーの保証期間8年間使ったとして
その差、108,576円!

ということで
やはり電気代で考えるとヒートポンプが使えるドラム一体洗濯乾燥機に軍配があがります。

(※と言いながらも、結局衣類乾燥機に決めたわけは口述)
(※夜間電力を使う方法とドライヤーボールを使う方法でかなり改善されます。)

あと我が家は夜間電気を使う予定なので夜間電気での比較をしてみます。

 

ドラム一体型乾燥機と衣類乾燥機を夜間電気価格で比較

うちはエコキュートの関係で夜間電気が安い

夜11時から朝7時までの夜中は

1kwh当たり9.94円!

すると、

NA-VX3800L=990w×2h/1000×9.94円=19.68円
DE-N60WV=1,180w×3h/1000×9.94円=35.18円

30日間夜間電気で使用した場合の比較
NA-VX3800L(ドラム)=590円
DE-N60WV(衣類乾燥機)=1,055円

その差は465円

年間通して5,575円

8年使っても4.4万円

こうなるとランニングコストのメリットがかなり薄い

電気代の節約効果を狙ったとしても本体価格の差は埋めれない

洗濯機能もついでに比較

前述したように

本体価格は縦型洗濯機+衣類乾燥機
の組み合わせの方がやや安い。

ただ、乾燥機能を時間と電気代とトータルで考えると
ヒートポンプを搭載しているドラム一体に軍配があがります。

次は洗浄力関係も比較します。

洗浄力の比較 ドラム式も温水洗浄機能がある!

洗濯物の洗浄力となると

従来の縦型の洗濯機の方が強いと言われています。

ところが
現在はパナソニック等、高位機種になると
温水洗浄が追加されています。

ですから一概に縦型の洗浄力が強いと言い切れるわけではありません。

縦型に比べて、洗浄力が劣る分を
温水を使う事でカバーしたい

ということですね。

ところが!

よく考えると温水で洗うということはそれだけ電気代が余分にかかります。

ジョーシンの方に聞くと

温度にもよるが2,30円はプラスかかるとのこと。

ということは

洗浄力をカバーするためには結局電気代がトントンになりますよね?

しかも上位機種になると本体価格がかなり上がります。

売れ筋の15万円の機種にはもちろんそんな機能がなく、
温水洗浄搭載機種はワンランク以上あがって25-30万の値段帯にアップします。

水道代比較

洗濯機能といえばドラム式のほうが水の使用量がすくないです。

なのでドラム式はやはりランニングコストがやさしい

というのが定説です。

実際にみてみます。

ドラム式の購入検討機種は

NA-VX3800L

標準使用水量 78L

縦型は売れ筋の
BW-V80B

標準使用水量 99L

30日使った場合の水道の使用量の比較
NA-VX3800L=78L×30=2,340L
BW-V80B=99L×30=2,970L

 

その差は630Lです。

4人家族の場合平均使用量は25立方メートルです。

某自治体で25立方メートルの水道代を使う場合の月額料金を計算してみると・・・
7,080円(口径13mm)

つまり

▼1リットル当たりにすると・・・

7,080円/25000L=0.28円

ですから

630L×0.28円=176.4円・・・月額

まあ水道代はよほどの事がない限り許容範囲に収まります。

※標準水道使用量から計算する場合
1リットル当たり0.28-0.3円くらいで計算すると良いでしょう。

洗濯しながら乾燥できる!というメリットについて

これは洗濯機と衣類乾燥機を別にした時のメリット
ドラム一体型のデメリットであげられますが

はっきりいってどっちでも良い。

今のところそんなに大回転してない

これが理由になるほど洗濯物が多くない。

ドラム式は壊れやすい?

ドラム式はあらゆる機能を1つに詰め込んでいるため総じて耐用年数が低い
と言われています。

これに関しては噂程度しかわかりませんが

確かにシンプルな機能のものほど長く使えることは確か。

まとめと結論

ドラム式一体型洗濯乾燥機と衣類乾燥機の比較まとめ
  • ドラム式は本体価格が高い
  • 電気代、水道代を合わせたラングコストはドラム式が月額1000円ほど安い
  • 電気代の夜間料金を上手に使う人はドラム式のメリットが薄い
  • ドラム式に温水洗浄を導入するなら本体価格がプラス10万とランニングコストのメリットはほぼ無い
  • ドラム式はオシャレ!あこがれる!

【結論】

洗濯機をそのまま使う+衣類乾燥機を購入する

決定。

そもそも毎回洗濯物を乾燥機にかけるかどうか怪しい
あと、うちではバスタオルを使用してない
普通のタオルを使用していて足りなければもう一枚使うスタイルなので
乾燥機の容量を食う物がすくない。
ドラム式でも温水洗浄ついてる高位機種なら欲しいけれど25万-30万円払うバリューを感じない

多分
洗濯機が壊れて買い換えるとしても
ビートウォッシュ+日立の衣類乾燥機
セットにすると思う。

衣類乾燥機スタンドはメーカー規格があるので
できるだけメーカーを揃えたいので。

あと最後に妻の意見を聞いた

「ドラム式のメリットってなんだろ?」

「おしゃれ!」

それしかないって言ってた。

洗濯機から乾燥機に詰め替える手間はあるけど
妻の不満は衣類乾燥機で充分解消されそうだ。

蛇足

っていうか現在の洗濯機をまだまだ使えているのだから
初めから衣類乾燥機一択って感じだったのに
なんで、量販店でドラム式に心変わりしたのか?

理由を考えてみると

担当の方の意見

「衣類乾燥機は最長でも60分で止まるので
乾ききっていない場合何度も確認してからスタートボタンを押す必要がある
一方、ドラム式は全自動で乾燥するまでほっておける」

と言うことを信じてしまって
うちは夜間電力が抜群に安いメリットを活かしたい、けれど
夜中1時間毎に起きてきて乾燥機にかかりっきりになるのは無理!

となったから。

そんなこと(1時間毎にスイッチオン!)あり得るのかと日立に電話してみた
(0120-3121-11)

実際、1時間毎に止まるとかそんなことはなく

投入してからスタートボタンを押したら
乾燥おわるまで自動だった

 

「だよねー」

いったい俺たちの費やした時間はなんだったのか?

とはいえ、実際にかかる電気代や水道代
現在のドラム式の主流の機能など勉強になったので良かった・・・としよう。