ひろゆきが ユーチューブ生放送中やニコ動とかで
評価していたオススメ映画と海外ドラマのまとめ。
コメントがあったものは
さらっとコメントも追記してます。
ひろゆきのアバターはフェイスリグを使用しているようです。
あの放送、めちゃくちゃ笑ったんだよね
フェイスリグはsteam スティームで買える
スマホの人は
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当ページについて
このページの説明。
冗長なので仕舞ってます。
役に立ちそうだと思ったらブックマークしておいていただければと思います。
多分このページは検索エンジンでは出てこないので。
▼ひろゆきのYouTubeチャンネル→https://www.youtube.com/channel/UC0yQ2h4gQXmVUFWZSqlMVOA
▼ひろゆきのトゥイッター→@hirox246
だいたい一月は無料で見れるので
まとめて一気に見るといいと思う。
無料期間が足りない人は彼女というか、奥さんというか妻というか細君の名義で登録したりするといいのでは。
【ドキュメンタリー】
ボヘミアン・ラプソディ(Bohemian Rhapsody)
世界が熱狂した伝説のバンド<クイーン>。その光と影を数々の名曲とともに描く感動のミュージック・エンターテイメント。1970年、ロンドン。ライブ・ハウスに通っていた若者フレディ・マーキュリーは、ギタリストのブライアン・メイとドラマーのロジャー・テイラーのバンドのボーカルが脱退したと知り自らを売り込む。二人はフレディの歌声に心を奪わる。バンド名は<クイーン>に決まり、4人はアルバムを制作し、シングル「キラー・クイーン」が大ヒット。個性的なメンバーの革新的な挑戦によって、その後もヒット曲が次々に生み出され、フレディは“史上最高のエンターテイナー”とまで称されるようになる。しかし、栄光の影で次第にフレディはメンバーと対立し孤独を深めていくのだった…。購入版には、劇場では観られなかったライヴ・エイド完全版を収録!
【評価】
4.4/5点(6,397件)→レビューを見る
ワイルド・ワイルド・カントリー(Wild Wild Country)
カルト集団を率いるインド人グルが、オレゴンの荒野に理想郷を建設。地元住民との摩擦から衝撃のスキャンダルまで、堕ちた宗教家の足跡をたどるドキュメンタリー。
【評価】
8.2/10点(25,155件)→レビューを見る
後半にテロやったりしてるけど
前半は飽くまで自分たちが幸せになるために・・・
宗教的な組織っておおきくなると
突飛なことやりたがる人がでてくるのかなー。
フリーソロ(Free Solo)
フリーソロ・クライマーのアレックス・オノルドに徹底的に密着した美しいドキュメンタリー。ヨセミテ国立公園にそびえる約975メートルのエル・キャピタンは世界で最も有名な岩であり、その断崖絶壁にロープなしで挑むという生涯の夢を叶えるため彼は準備を進める。著名な映像制作者のE・チャイ・ヴァサルヘリィとジミー・チンは洗練された芸術性と熟練した目まぐるしいカメラワークによって命がけのクライミングを捉えた。
【評価】
4.5/5点(339件)→レビューを見る
アメリカのヨセミテ公園の大きな壁を
命綱なしで登ってるおっさん。
手滑らせたら即座に死ぬ
っていうのをやり続けているおっさんの話。。
完全に頭いかれたおっさん。
やっぱり山屋は頭おかしいので付き合うなら気をつけたほうがいいっすよ。
イカロス(Icarus)
ロシア人科学者が暴露した国家ぐるみのドーピング。プーチンにとって最悪の内部告発者となった男の証言に米国人自転車選手が迫り、アカデミー賞を獲得した作品。
【評価】
7.9/10点(40,680件)→レビュー
ビハインド・ザ・カーブ -地球平面説-(Behind the Curve)
地球平面説を頑なに信じるが科学も同じように信頼している人が
ジャイロを使ってガチ検証した結果
「あれ・・・やっぱり地球って平面ちゃうやん・・・」
と唖然とするやつ。
【ヒューマンドラマ】
(ドラマ)クイーンズ・ギャンビット(The Queen’s Gambit)
1950年代の児童養護施設で、人並外れたチェスの才能を開花させた少女は、依存症に苦しみながら、想像もしていなかった華やかなスターへの道を歩いていく。
【評価】
8.6/10点(292,653件)→レビューを見る
見る人はチェスわかりません。
コマの動き方はふわっとわかるけど
キャッスルに入るって何?
ってレベルの人にどうやって面白く伝えるか?
うまく行ってる
負けてるってのは
盤面ではなく
演者の表情のみで表現しなければいけない
つまり、
下手な映画は
実況や周りの解説とかをいれて現状の説明をする
日本の野球漫画とかね。
しかし、リアリティを追求するとありえないし
チェスを知らない人がそれではわからない。
だから一瞬の表情で伝えなければいけない
主演の女優はその表現がうまい
どうやってチェス映画を面白くとるか?
答え→主演女優の表情にかけたってところがおもしろかった
きっと、うまくいく(3 Idiots)
インドの超難関理系大学・ICEに入学したランチョー、ファラン、ラージューの3人は、バカ騒ぎを繰り返し鬼学長を激怒させていた。彼らが卒業してから10年後、ランチョーが行方不明となり、ファランとラージューは彼を捜す旅に出るのだが…。
【評価】
4.7/5点(2,293件)→レビューを見る
最強のふたり(Intouchables)
首から下が不自由な大富豪が介護役に選んだのは、前科持ちで介護経験なしの黒人青年。共通点ゼロの2人は、衝突しつつも友情を育んでいく。実話に基づく物語。
【評価】
4.7/5点(6,925件)→レビューを見る
オマール・シーの映画にハズレ無しの法則
実話なんですよね
金持ちの白人男性
フィリップさん怪我をして
世話をする人を雇う
マリから来た難民が
就職しようと活動しないと生活保護もらえない
断られそうなところに面接いって
サインだけして
っていったら
性格悪い車椅子のおっさんが明日から来いってなった
豆知識
ハリウッド版は
フランス版と同じ名前のフィリップさん。
普通は名前変わるんだけど
チョコレートドーナツ(Any Day Now)
1970年代の実話を基に、育児放棄されたダウン症の少年を育てたゲイのカップルの姿を描くヒューマンドラマ。出演は、ドラマ『グッドワイフ』のアラン・カミング、「ノーカントリー」のギャレット・ディラハント。監督は、本作が日本公開初作品となるトラヴィス・ファイン。第11回トライベッカ映画祭観客賞他受賞多数。
【評価】
4.7/5点(355件)→レビューを見る
ローマンという名の男(Roman J. Israel, Esq.)
デンゼル・ワシントン主演、『ナイトクローラー』のダン・ギルロイ監督によるサスペンスドラマ。有能だが冴えない見た目の人権弁護士・ローマン。彼は自身が所属する事務所の帳簿を調べるうちに、不正があったことを知り…。
【評価】
3.5/5点(87件)→アマゾンレビューを見る
完全なるチェックメイト(Pawn Sacrifice)
トビー・マクワイアが奇人として知られた実在の天才チェスプレイヤー、ボビー・フィッシャーを演じた伝記ドラマ。冷戦の代理戦争として国の威信がかかる中、アメリカ代表のボビーがソ連の絶対王者に挑んだ世界王者決定戦の模様を描く。
【評価】
3.5/5点(53件)→アマゾンレビューを見る
ボビー・フィッシャーを探して(Searching for Bobby Fischer)
7歳にして天才的なチェスの才能を示すジョシュ。それに気付いた父親は、往年のチャンピオン・ブルースを息子のコーチとして雇う。第2のボビー・フィッシャーを目指してレッスンを続けるジョシュは、やがてその実力を全米のトーナメントで発揮し始める。
【評価】
4.4/5点(288件)→アマゾンレビューを見る
羊飼いと屠殺者(Shepherds and Butchers)
南アフリカで死刑囚房看守の青年が7人を射殺。絞首刑の立会いという過酷な任務を強いられてきた若者の心神状態とは。熱意ある弁護士が真相の究明に動き出す。
【評価】
6.8/10点(2,527件)→レビューを見る
【サブスク配信】
【密室系】
ひろゆきの好物の密室系は
わけることにしました。
パニック・ルーム(Panic Room)
離婚したばかりのメグは、娘・サラを連れて、新しい引っ越し先の下見に出掛ける。案内されたタウンハウスには、「パニック・ルーム」と呼ばれる緊急避難用の部屋が設置されていた。引っ越しを済ませ、母子の新たな生活が始まったその晩、事件は起こった…。
【評価】
4.1/5点(571件)→レビューを見る
アンノウン(Unknown)
錠に閉ざされた廃棄工場の中で、意識を取り戻した5人の男たち。しかし5人とも記憶を失っていた。自分が誰なのか?周りにいるのは誰なのか?分かっているのは、5人のうち2人が人質で、3人が誘拐犯だということ。誰が敵で、誰が味方なのか?混乱と疑念が渦巻くなか、一挺の銃をめぐって争いを繰り広げる男たち。そこに鳴り響く電話のベル。それは、誘拐犯のボスからのものだった。5人の間に広がる死の恐怖。タイムリミットの日没が迫るなか、「生き残り」という共通の目的に向けて結束する5人。そんな彼らの脳裏に、次第に断片的な記憶が蘇ってくる……。
【評価】
6.5/10点(29,385件)→レビューを見る
密室ものは話が面白くないと成立しない
saw やキューブもそう
ちなみに
途中までみて寝てって感じで四日くらいかけて見た
ひろゆきは脚本が頭使う内容が好きなので
予算次第で面白くなるアクション系より
密室のような映画がすきなようです。
ちなみに
アンノウンっていうと
もう一つアクションサスペンスの方がありますが
ひろゆきがオススメしているのはこっちです。
ファントム-開戦前夜-(Phantom)
『ファントム/開戦前夜』は、2013年のアメリカ合衆国の戦争映画。 監督はトッド・ロビンソン、出演はエド・ハリスとデイヴィッド・ドゥカヴニーなど。 東西冷戦下にあった1968年に、ソ連の潜水艦K-129が通常の作戦海域を大きく逸脱した末にハワイ近海で謎の沈没事故を起こした事件を題材にしている。
【評価】
3.5/5点(35件)→レビューを見る
このままだと負けるので
アメリカのフリして中国に原爆打ち込んでしまえっていう
ファントムはアメリカの潜水艦と同じ音が出せる
最後のオチは歴史の話でわかるのであちゃーとなる
【アクション/サスペンス/クライム/スリラー/ホラー】
ちょっとジャンル大味に分けすぎですかね?
特攻野郎Aチーム THE MOVIE(The A-Team)
1980年代に放映された人気TVシリーズを、「ワールド・オブ・ライズ」のリドリー・スコットと「サブウェイ123 激突」のトニー・スコットの兄弟プロデュースにより映画化。
【評価】
4.2/5点(2,080件)→レビューを見る
最新の映画版も見た
(ドラマ)ブレイキング・バッド(Breaking Bad)
(ドラマ)プリズン・ブレイク(Prison Break)
シーズン2刑務所出ちゃったじゃん
→シーズン3でなぜか皆同じ刑務所に入れられる
→なんでだよって見なくなった
アメリカのドラマも売れてるから続けないといけないという
ジャンプみたいな状況になってるところが面白い
アス(Us)
アカデミー賞脚本賞受賞の「ゲット・アウト」の監督らが再集結。夏休みに家族を襲う恐怖を描く。アデレード(ルピタ・ニョンゴ)は、幼少期に遊園地のミラーハウスに迷い込む。そこで自分にそっくりな少女に遭遇し、トラウマを抱く。時がたち大人になったアデレードは、家族と夏休みを過ごすため、幼い頃に住んでいた米・サンタクルーズの家を訪問。その夜、家の前に自分たち一家とそっくりな人物が現れる。
【評価】
3.3/5点(523件)→レビューを見る
普通にホラー映画として面白かったです。
ホラー映画の残念なところって
本気で殺しにこないんですよね。
モブとかだったらすぐやられるのに
主人公格には・・・冷めるんだよね。
コメディとしてみてるんだけど
そんな中主人公格がガンガン殺されるおすすめが↓
(ドラマ)ゲーム・オブ・スローンズ(Game of Thrones)
中世イギリスを彷彿とさせる世界観と、RPG的要素を含む壮大なストーリーが展開。覇権をめぐる確執や陰謀、愛憎渦巻く人間ドラマなど、過激でダークな描写が満載
【評価】
4.1/5点(304件)→レビューを見る
主人公格も普通に首切られて死にまーす
っていう
ここまで描いといて
サクッと殺す??みたいなところが面白い
あっけなさが面白い
後半になると死にすぎてキャラ減って
あんまり殺さなくなってくる
あと
ドワーフの人が性格悪すぎて面白い
インサイド・マン(Inside Man)
「マルコムX」の監督・主演コンビ、スパイク・リーとデンゼル・ワシントンが再びタッグを組んだクライム・サスペンス。銀行に人質を取って立てこもった頭脳明晰な犯人と捜査官たちの息詰まる攻防がスリリングに展開する。共演は「クローサー」のクライヴ・オーウェンと「フライトプラン」のジョディ・フォスター。
狡猾な男ダルトン・ラッセル率いる4人の銀行強盗グループが、白昼のマンハッタン信託銀行を急襲、従業員と客を人質に取り立てこもる。事件発生の連絡を受け、NY市警のフレイジャーとミッチェルが現場へ急行。しかし、周到な計画のもと俊敏に行動する犯人グループを前に、フレイジャーたちも容易には動きが取れず膠着した状態が続く。一方、事件の発生を知り激しく狼狽するマンハッタン信託銀行会長のアーサーは、やり手の女性弁護士マデリーンを呼び出すと、ある密命を託し、現場へと送り出すのだった…。
【評価】
3.6/5点(766件)→レビューを見る
どうやって逃げるかって話です。
ザ・コール 緊急通報指令室(The Call)
94分間のノンストップ・アクション・スリラー!911緊急通報指令室のベテラン交換手ジョーダン(ハル・ベリー)は、不法侵入の救助を求めてきた少女が自分のミスから殺害されたことを知り悲嘆に暮れる。 自責の念に駆られ一線を退く決断をするジョーダンだったが、彼女と市民の命綱である緊急電話との関係は終わっていなかった・・・。殺人鬼が運転する車のトランクからかかってきた一本の電話。少女ケイシー(アビゲイル・ブレスリン)からの助けを求める電話で、再びジョーダンは少女の為に自分の持つ全ての力をこの事件にぶつけようとするのだった。
【評価】
3,7/5点(114件)→レビューを見る
女の子が誘拐されてトランクに閉じ込められて
たまたまガラケーをもっていて
会話しながら
犯人に殺されないように生き残るかっていうのを
オペレーターと解決を目指していく
最後がちょっと評価がわかれるところ
それどうなの?って言う人もいるけど
頭の良い脚本
最後に完全に行き詰まる
ところが・・・
ブレイブハート(Braveheart)
残酷な王エドワード1世(パトリック・マクグーハン)が率いるイングランドの侵略で家族を皆殺しにされたウィリアム・ウォレス(メル・ギブソン)は、故郷から遠く離れた異郷の叔父の下で成長し、懐かしい故郷に戻ってきた。幼なじみのミューロン(キャサリン・マッコーマック)は美しく成長し、再会した2人は恋に落ちる。そんな折り、イングランドはスコットラドの貴族を支配するため、“初夜権”なる悪法を復活。それは領地内で結婚の決まった花嫁を略奪し、初夜の権利を貴族の男たちに与えるという非人間的なものだった…
【評価】
4.4/5点(5,157件)→レビューを見る
三時間以上ありますけど
ウィリアム・ウォレスっていう昔のイギリスの英雄の話で
すげー頑張るけど
裏切られるっていう
世の中無情だよねーっていう映画
マンハント(追捕)
S.W.A.T.
厳しい訓練を終えた特殊部隊S.W.A.T.の精鋭6人は麻薬王の護送を任される。だがその奪還に多額の賞金が懸けられたことで街全体を敵に回すことに…!
【評価】
4.3/5点(845件)→アマゾンレビューを見る
確認したら映画の方でした。
サミュエル・ジャクソンとコリン・ファレルが出てるやつって言ってましたので
これで間違いない。
ネットフリックスで見放題ですしね。
【キッズ・ファミリー・コメディ】
ミニオンズ(Minions)
かいとうグルーの部下として活やくする黄色いなぞの生命体ミニオンたち。最強最悪のボスに仕える習性をもつミニオンたちが、かいとうグルーに出会うまでの物語。
【評価】
4.4/5点(680件)→アマゾンレビューを見る
キサラギ
『キサラギ』は、2007年の日本映画。自殺したマイナーアイドル・如月ミキの一周忌にファンサイトを通じて集まった5人の男を描いた作品。 舞台劇と同様のスタイルによる、大部分のストーリーが一つの部屋の中で進行する密室推理劇である。脚本は古沢良太によるオリジナル。監督は佐藤祐市
【評価】
4.2/5点(21件)→レビューを見る
無料のサブスクとオンラインレンタルが見つかりませんので
リアル郵送レンタルをどうぞ
演劇のコメディって感じですね。
頭を使った映画というより
おもしろ演劇という感じ
【SF】
(アニメ)シュタインズ・ゲート(STEINS;GATE)
自称マッドサイエンティストと仲間たちが、過去へとメールを送信できるタイムマシン「電話レンジ(仮)」を偶然発明するが、それが大きな悲劇を引き起こす。
【評価】
4.4/5点(355件)→レビューを見る
オール・ユー・ニード・イズ・キル(Edge of Tomorrow)
近未来、謎の侵略者により滅亡の危機に瀕した地球。最前線で命を落とし、時間のループに陥ったケイジ少佐が、戦いと死を繰り返し、戦士として成長していく。
【評価】
4.3/5点(3,024件)→レビューを見る
ひろゆきがエッジ・オブ・トゥモローって言ってる映画はオール・ユー・ニード・イズ・キルの事です
原作は日本のライトノベルです。
マトリックス(The Matrix)
人間を電池として使うっていう
割とヒューマニズム溢れる映画ですが
残念ながら人間ってそこまで価値がないのですよ
なのであんなとことしてまで
ロボットが人間を養殖してくれるような優しい環境にはならないと思います。
▼ただ仮想現実の中で生きるってのは
30年以内で出るんじゃないですかね?
今は
リモートワークの人って画面を見てるだけで生活するのが当たり前で
今はモニターを見てるけど
そのうち網膜投影モニターになる。
網膜に直接投影したほうが解像度あがるし電気代も安い
つまり
直接走査線で網膜に書いちゃうほうがいくらでも解像度高くできるし
モニターのサイズという物理的距離を考えると網膜のほうが距離が短いので
焦点調整もしやすいし反応速度も早くできるってのがあって
網膜に直接写せますよってなって動く必要なくなる
視覚だけじゃなくて
五感のうち
味覚を伝える事は技術上もう可能
舌の上に辛 酸 甘 苦 渋のセンサーをつけて刺激で味わえる
香りも
あと残ってるのは
食感
噛んでるとか飲み込む事
もう
人間はVRであるということがわからなくなってくる
解像度が高くなれば
アリータ:バトル・エンジェル(Alita: Battle Angel)
世界65カ国でNo.1ヒット!『アバター』『タイタニック』のジェームズ・キャメロンが放つ革新的スペクタクル・アドベンチャー!天空に浮かぶユートピア都市“ザレム”と、そこから排出された廃棄物が堆積する荒廃したクズ鉄町“アイアンシティ”。ある日、サイバー医師のイドはクズ鉄の山から少女の頭部を発見し、新しい機械の身体を与えアリータと名付ける
【評価】
4.1/5点(5,913件)→レビューを見る
5点中5点
漫画に忠実
恋愛シーンは多くてうざかったけど
おもしろかった。
管理人注)アリータは銃夢って日本の漫画が原作の海外映画。
日本初の原作なのになぜかあまり知られてなかったりする。
(ドラマ)スノーピアサー(Snowpiercer)
氷河期に突入し人類の大半が死滅した世界。地球を周回し続ける列車で生活する生存者たちは、階級間に張り詰める危うい均衡の中、それぞれが存続の危機にさらされる。
【評価】
6.9/10点(32,969件)→レビュー
ぼちぼち追加していきます。
この映画みたよって感想コメあれば
よければコメントしていってください。
次見る映画の参考になりますので(^^)
ボヘミアン・ラプソディの主演の人がめちゃくちゃ優秀なんですよね
ミスター・ロボットでも主演している人なんですが
なにやってもそれっぽくなるんですよね
フレディ・マーキュリーやってるとフレディ・マーキュリーに見えるし
ミスター・ロボットでも
この人ってエンジニアっぽいよねっていう
エンジニアだけがわかる
目線をあわせない話し方だったりと早口だったりとか
この人めちゃくちゃ演技上手いって言う感じではなくて
不自然さを感じさせない上手さ
映画としては
たんなるミュージックビデオですよね
当時にはやった曲をやるので
聞いてる人は懐かしいっていう