「軽の車検を安くしたい」ディーラーVSガソスタ車検の価格比較。




ディーラー車検をやめた結果
10万円以上やすく車検が終了
なぜこんなに安くなった?
デメリットは?

2年に一度の車検
車所有者にとっては
馬鹿にならない固定費ですね。

新車で車を購入してから
ずっとディーラーで車検をしていました。

が、今回
固定費節約の観点から
ディーラー以外の車検
カー用品店やガソリンスタンドなどの車検を比較してみました。

結果
ガソリンスタンド車検を利用して
ディーラーの見積もりより
10万円ほど安く抑えることに成功しました。

両者の見積もりを比較しつつ
なぜこんなに安くなったのか?
デメリットはないのか?

確認してみました。

結論だけ知りたい人は目次からどうぞ

ディーラーで車検を受けていた理由

数年乗ったら下取りして新車買い換え

というスタイルではなく

「一台の車を壊れるまで乗りつぶしたい」

と考えているので
ディーラーの半年点検こまめにしておくべだと考えていました。

また
ディーラーの半年点検のサービスパックが車検の段階で2年分前払いという仕組みだったので
他に移るという選択肢が目の前から消えていたというのもあります。

正直
カー用品店や
ガソリンスタンドの車検の広告は目に入っていましたが
そんなに値段変わるものでもないだろう
と思っていました。

ものは試しと見積もりをとって比較してみたところ
トータル10万円ほど安くなったので驚愕しました。

具体的に
見積もりを比較してみたいと思います。

見積もり比較

法定費用から見てみましょう


■ディーラー

重量税 6,600円
自賠責 21,140円
印紙 1,100円

■ガソスタ
重量税 6,600円
自賠責 21,140円
印紙 1,100円

自賠責保険の値段からしてディーラーの方が謎に高い??

まあ当然ながら法定費用は一緒。

法定費用のトータルは28,840円


次に

検査手続費用

■ディーラー

16,500円

■ガソスタ

13,200円

ここでやや違いがでてきます。


次に整備費用

■ディーラー

半年点検パック2年分 46,750円

・整備費用

ワイパーゴム
トランスミッタバッテリ
エアコンフィルター
フロントガス撥水コート
MT10金属表面改質剤
CVTオイル
バッテリー
スパークプラグ
エアエレメント
Vベルト
ディスクパッド
ジョイントダストカバー
ドライブシャフト交換
まとめて 97,350円

合計 144,100円

■ガソスタ

ブレーキオイル
ドライブシャフトブーツ
ステアリングラックブーツ
ジョイントブーツ
ワイパーゴム

合計36,050円

整備項目の違いは?

整備項目の気になった点を調べました。

▼トランスミッタバッテリ
これはボタン電池の交換みたいで
金額は工賃込みで660円と大したことはないですね。

▼エアコンフィルター
メンテナンスシートによる
これは4万キロに1回くらい交換でいいようです。

あまりにおろそかにするとエンジン負荷も多少あがるみたいですが
明らかに異臭がするといった状態になってから交換してもいいかなと

ディーラーでは
工賃部材込で4,950円

別にディーラーでやる必要はないですね。

フィルターは1000円から4,000円まで性能によります

工賃はイエローハットだと700円ですが
エアコンフィルターくらいなら自分で交換もできますね

▼CVTオイル
これはオートマオイルのCVT版のやつで
エンジンの内部のオイル
5万キロとか10万キロぐらいで交換するみたいで
以前は無交換推奨だったという声もあります。

エンジンオイルと違ってあまり頻繁に交換はしないようですね。

参考
https://clicccar.com/2019/10/19/916483/

▼バッテリー

3年で交換が目安ですが
バッテリーのパワーをチェックしてからでも遅くない。

▼スパークフラグ
これもエンジン始動に違和感感じてからでもいいみたいですね。
長くもつのは貴金属利用の両側金属タイプらしいですよ。

▼エアエレメント
エンジンオイル交換2回に1回交換が目安

▼Vベルト

ディーラーでも交換推奨されてましたが
ガソスタで分解点検したところ
交換不要でした。

▼ブレーキディスク
ディーラーでは交換推奨でしたが
ガソスタでは
まだ使えるけど
次の車検まではもたないかも
とのことでした。

1年様子みて
オイル交換のときか
ディスクから異音がでしだい交換でいいかもですね。
車検時の交換は不要でした。

▼ドライブシャフト交換
ディーラーではドライブシャフトブーツ破れてるので
もうシャフトも交換しましょうとのことでしたが
ガソスタでは
ドライブシャフトはブーツの破れの交換のみで
シャフト自体に歪みなどがないので車検では交換は不要でした。

ドライブシャフトについては
ガソスタでブーツ交換でもそれなりにお金かかりました。
ディーラーでもリビルド品の交換で提案があったので
ドライブシャフト交換でも良かったかなーと
あとで思いました。

ディーラーはなぜ高い?何が高かったのか?

いくつかポイントが有りました。

①ディーラーのほうが基本手続き費用が少し高い

法定費用は一緒
検査手続費用がやや高いです。

②ディーラーは交換品目が多い
ざっと見るとディーラーは細々とした
交換部品が大量にあって
一つ一つは安いですが
結果的に金額が大きくなっています。

逆に
ガソスタは

車検に通すのに必要な部分以外は
見積もりに上がっていません。

この点は考え方ですね。
ディーラーは急な故障がおこらないようにこまめな整備があるので安心感はありますね。

また一つ一つ正規品グレードの交換になるのと
工賃も割高で結果的に高くなります。

③半年点検2年パックが高い

ディーラーが行っている半年点検の2年パック
46,750円というのがあって半年ごとに点検してくれるので
安心感はあります

自主点検プラス
2年毎の車検で必要な部品を交換
で十分と考えることもできます。

半年点検2年パックに入っていると
部品や工賃に割引もあるので一概に高いとはいえないかもしれないですが

不具合が出たらそのときに点検
でもいいのかなと。

毎日会社通勤で使っているというヘビーユーザーならまだしも
子供の送り迎えとレジャーのみ利用の我が家では過剰サービスと判断しました。
特にコロナの影響で車のレジャー利用が大幅にへってるんですよね。

トータルで考えると

ディーラーの場合は
法定費用・基本費用・整備費用・半年点検パック込みで
189440円

ガソスタは
法定費用・基本費用・整備費用
78,090円

と約10万円安く車検が完了しました。

安いだけで決めてよい?ガソスタで車検のデメリットは?

今回のガソスタに決めた理由はいろいろとあります


一番はやはり安いことです。

2年毎に10万円
つまり年間5万円の固定費を削減できるというのは大きいと思います。

しかし安いってだけでガソスタ車検にしてしまっていいのでしょうか?
デメリットはないでしょうか?

▼車検に通せる最低限の点検で大丈夫なの?

結局これだけ安いのは
整備項目が最低限になっていること
新車から盲目的につけていた半年点検パックを外したことが大きい
とすれば
整備についてこれで本当に大丈夫なのか?不安が残るところです。

義理のお母さんが
田舎なもんで結構ヘビーに車使ってるんですが
半年点検とかしてなくて
2年に一回の車検で
必要なところだけ整備して
同じ車ずっと乗ってるって話を聞いたことで

軽の車でこの程度(年間1万キロ程度)の乗り方で
ディーラーで細かに整備して
なおかつ半年点検パックをつけるのは
過剰なんだろうなーと判断しました。

ただし
半年点検をしないなら
自主点検が前提になります。

とくにエンジン・タイヤ・ブレーキに関係する交換部品はきちんとチェックしましょう。

▼カー用品店になぜしなかったの?
カー用品店
つまりオートバックスやイエローハットやタイヤ館などを
なぜ選ばなかったか?というと
単に利便性です。
大まかな値段はそんなに変わらないでしょうし
車検のためにはるばる
遠いカー用品店まで車を運ぶより
近場にあるガソリンスタンドのほうが楽です。

とはいえ
エンジンオイルなど定期交換などの点検では結局お世話になるので
メンテナンス込みでカー用品店(オートバックスやイエローハット)で車検するのもありかなと。

ガソリンスタンドで車検してみた感想

保険の勧誘が軽くありました

「保険更新時の相見積もりの際また声かけます」
とは伝えましたが
おそらく次もネットで保険の一括見積りを利用するだろうと思いますね。

自動車保険は毎年乗り換えるとよい理由。一括見積の結果判明した話

2019年6月21日

近場で一日で車検終わって代車も無料で出してくれたので助かりました。

整備が車検に通す最低限だったので
エンジンオイルやブレーキパッドなどのメンテナンスは自主的にチェックしていこうと思っています。

またガソスタだとよくあるのかもですが

ありえないほどの量のトイレットペーパーもらいました。

次回の車検まで持つんじゃないかってくらいです。

車検をお願いしたガソスタは楽天車検で見つけました

ちなみに
今回の車検をお願いしたガソスタですが

楽天車検のサイトで見つけました。

楽天車検って今回たまたま見つけて
初めて使ったんですが
良い感じでした。

まず、レビューの数が多いですし
割と具体的(金額に関わるところ)なレビューがあって参考になります

また
車検の最低限の費用
つまり
法定費用合計
基本料金のコース料金が
一瞬で確認できたり
代車無料かどうかなど一括でチェックできるのはいいですね。

こんな感じです。

この基本料金部分をざっくり見てディーラーの見積もりと比較すると
この段階ですでにディーラーより安いかどうかが一目瞭然です。

▼ネット割引や特典に注意してください

地元のガソスタですからさっさと電話して車検の見積もり予約してしまいたいところですが
ネット割引やネット特典があったりするので
いったん楽天車検から予約メールを送ったほうが得です。

↓こんな感じで特典とか割引がありますから。

次回の車検はどうする?

今回ガソスタでやってみて良かったです。
今後は自主的なメンテナンスを実施しつつ
2年に一度の車検はガソスタかカー用品店を利用すると思います。

ディーラーで言われるままに点検していたときは完全に脳死状態でした。
説明を受けても右から左で。
いざディーラー車検以外を試すとなると
じゃあ自主点検するとしたら何を交換しないといけない?
相場は?交換時期は?どうやってメンテ記録つける?とやるべきことが明確になりました。
家の管理でもDIYしてみたり
複数の工事業者さんとの相見積もりを通して知るべきことが知れるようになるのと同じで
人生でずっと使える知恵が学べるのは嬉しいことです。

軽の車検を節約するなら定期メンテナンスしておきたい項目 備忘録

2020年7月15日

もし、結局故障とか頻発して
ディーラーで細かく点検しているほうが安くついたわー
のような事態が起こった場合、追記しますね。

 

余談ですが固定費節約を考えるなら車の保険もバカになりません。
我が家程度のライトユーザーなら車の保険は年間で18,690円くらいでいけます。
安いなと思った人は↓の保険料金比較記事が参考になるかもしれません。
安くあげるコツは自動更新をやめて毎年相見積もりを取ることです。

自動車保険ソニー損保の継続から乗り換えで1万円以上割引に【軽自動車・30代】

2019年6月24日
鬼節約家ミニマリストライター
hagurin
ミニマルに生きたほうが絶対自由で自分らしく生きれると思う。
ミニマリストと節約家は違うとかそんなことはない。
ノンストレス&ニュートラルに生きるためには
固定費を徹底的に削減しとくべき。

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