①同ジャンルのインフルエンサーのベンチマークをあえてはしない
YouTubeはサジェストされるかどうか?
それがすべてなんで
動画を出しからの再生数の伸びによってサジェスト回数が圧倒的に変わることも経験したので
とにかくサジェストされるかどうかは大きい。
なので
同ジャンルのインフルエンサーが出す動画に合わせて
動画を出すことはかなりいいアイデアなんですが
僕の場合問題があって
まず
インフルエンサーの動画クオリティが高すぎて
動画を出すモチベが喪失するのと
インフルエンサーは悪く言えば
儲かるテーマしか出しませんが
もし、儲かるテーマに個人的に興味が持てなければ
本心ではない発言をしてしまうので
嘘をつき続けてしまうように感じて
ストレスがあって結果続きません。
等身大で有りながらも儲かるテーマに言及できるような
構造で語れればいいんだけど
まあむずいっすよね。
瞬間風速的には
出せるが長くはつづけれない。
なので
あえてベンチマークはしないことにした。
ただ、
同ジャンルでどういった傾向のものが伸びるのかは
普通に動画みてたらわかるんで
そういう切り口で自分のチャンネルで出すならどうするか?
は常に考えようと意識している。
②作業を分担した
動画アイデア撮影班と
動画編集班アップロード班
をガッツリ分けた。
これがうまく行った。
分担することで
動画編集の面倒くささから開放されて
自由な発想で動画撮影ができます。
編集班は動画のネタが上がってきたら
上がってるネタを放置もできないので
作業開始ができます。
これが意外とうまく機能している。
最終的に
動画編集のヴォリュームが増えたら
経費で外注することもできるし
作業分担してるので
新たなマニュアルなど必要なく
スムーズに外注に移れるのではないかなというのも強み。
まあ当分はチームで遊びながらやるんですが。
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