大事な一歩目の台本を書く『象使いに道を教える②』 メンタリストDaiGoおすすめ本『スイッチ』の要約2




今回は
理性=象使いに道を教える2番目のテクニック

『大事な一歩目の台本を書く』について

大事な一歩目の台本を書くポイント
  1. 象使いは分析しすぎて動けない
  2. 象使いは選択肢が増えるとはじめの選択肢に戻る
  3. →明確な行動目標を決める台本が有効
  4. 台本はブライトスポットを参考に作る

※前回は
・3つのフレーム
・DaiGoの解説の夢を現実化する4つの心理テク
・ブライトスポットを見つける
についてまとめました

ブライトスポットを見つける『象使いに道を教える①』 メンタリストDaiGoおすすめ本『スイッチ』の要約1

2019年3月11日
簡単に変化を起こす3つのフレーム
  1. 【→この記事】象使いに道を教える
  2. 象にやる気を出させる
  3. 道筋を定める

象使いに道を教えるテクニックは3っつあります。

象使いに道を教える手順
  1. ブライトスポットを見つける
  2. 【→この記事】大事な一歩目の台本を書く
  3. 行きたい方向を指し示す

象使いは疲れやすい

ココ最近の心理学で
意志力が筋肉と同じように消耗するものですよ

という意志力をリソースとして提示してきたときは驚きました。

この意志力=ウィルパワーをどうやってマネージメントして
強化するか(瞑想で鍛えられる)と話題になりました。

要するに意志力は疲れやすい。

ウィルパワーの消耗はくつがえっているらしい

しかし、最近の研究では意志力の消耗に関して
くつがえっているよ
という話も有るらしい。

工夫をすれば延々と集中力を保てるとか。

これについてはDaiGoさんの
こちらの動画をチェックしてみて。

要するに、シングルタスクを分けてルーティンにすると
延々集中力続くという事。

意志力は疲れやすい
っていうより飽き性なんでしょう。

象使いは選択肢が増えると分析麻痺を起こす

あと象使いは
分析が大得意なんで
考える事が大好きです。

だけど
一度考え始めると
分析麻痺を起こします。

また選択肢が増えると意思決定の麻痺を起こして当初の計画に戻ります。
それが合理的でなくても。

やるべき行動の第一歩を明確にする

そこで
一言で表せる
台本を用意します。

例えば
低脂肪乳切り替えキャンペーン

これは、普段飲んでいる牛乳を低脂肪乳に変えるだけ!

というすごくわかりやすいメッセージで
人の行動を大きく変えて健康状態を改善したストーリーです。

人を動かす大きな力をもったメッセージは
シンプルであることが常ですね。

とにかく
自他問わずに行動を起こさせるには

シンプルに!シンプルに!シンプルに!

ですね。

これでは行動は変わらないってことですね。

どうやって台本をつくる?ブライトスポットから考える

どうやって台本をつくるか?
→ブライトスポットから考えると早い

うまく行ってないことから
例外的にうまく行っている
サンプル1を引っ張り出してくるのが
ブライトスポット戦略。

うまく行っている事例から
大事な一歩目の台本を書きます。

ルールを書き出す・明確な行動目標を作る、例えば・・・

やることが明快になると自然と
自分でかけていたブレーキを外して
スムーズにスタートできるようになります。

台本(ルール化、行動目標の明確化)の例を上げてみると・・・

■子供としっかり向き合いたいという目標があるなら

→子供と目があったら5分間はスマホを持たず全力で遊ぶ

■妻との関係を幸せなものにしたいなら

→5分間妻の話を聞く。アドバイスは無し。

→食後の食器は直ちに洗う

■副業をするなら

→朝起きて、パソコンの電源を付けたらタイピングを始める

■職場でスキルを高めるために

→15分で終わるタスクを考えておいて
2セットだけやったら何時でも帰って良いと決める

など

※5分だけルールは使い勝手がよくてオススメ

まとめると

ブライトスポットからうまいくケースの

台本を書きましょう。

台本というのは
具体的な行動目標や
ルール化した条文の事です。

なぜ台本がうまくいくかというと・・・

  1. 意志力は飽き性
  2. 分析が得意だけど考えすぎて行動が止まる分析麻痺
  3. 選択肢が増えると意思決定麻痺が起きてはじめの選択に戻るバイアス

これらを回避して
行動を起こすために

シンプルな一歩目の台本を明確化しておく

事が重要

一歩の行動が雪だるま式に拡大するものです。

たった一歩目の台本ってのは
わかったけど
そんな事で夢の実現は可能なのか?

もっと詳細に詰めないと行けないような?

そんな風に考えますよね。

それが罠です。

大丈夫。

単純接触効果→接している回数で好きなる
認知的不協和→やっていることが好きになる

によって
たった一歩の台本から
その行動が好きになり
どんどんやってしまうことで
自然と大きな雪だるまができてたりします。

分厚い辞書に竹串を使って穴を開けるためには?
→一枚ずつ穴を通していく

という例も昔からよく言われてます。

台本がかけたら寝る前や本番前に頭の中でリハーサル

遠足の前の日

【明日遠足だから6時には起きる】

とか

明日から出張で

【新幹線の時間に間に合うように7時には起きる】

なんて決めて寝たときって

目覚ましの前に目が覚めたりしませんか?

行動目標を頭の中でリハーサルすると
意志力を使わず自動的に行動にうつせるので
台本を書いたら本番前にリハーサルするのがオススメです。

これって
実は
すごく効果的な

引き寄せの法則

です。

非現実的な夢のイメージングやビジュアライゼーションがかえって
モチベーションさげるのは
最近の心理学では当然とされてますが

具体的な行動目標のイメージングは効果があります。

後述する
道筋を定めるのテクニック習慣をつくる
でも触れる
アクショントリガーにもつながっていきます。

行動目標をイメージしておくだけで
行動を起こすための弾を込めておくことができます。

スイッチは凄く良い本です。

オススメです。

スイッチ! ──「変われない」を変える方法の書影

他にもDaiGoさんがオススメしてくれる本は良書ばかりです。
DaiGoさんが今までニコ生会員向けに紹介していた
本やデバイスなどだいたいまとめたのでよければ参考にしてみてください!

メンタリストDaiGoのオススメ本・サプリメント・ツールデバイス・文房具・アプリ【入門者】

2020年9月18日